ヘアケア

髪に優しい、簡単なダメージケア方法

毎日のケアが重要

髪は、顔を彩る額縁のような存在とも言えます。
どんなに美しい絵画でも、額縁がささくれ立ってボロボロでは価値や魅力を充分に発揮することは難しいでしょう。
髪もそれと同じで、顔にいくらメイクを施していても、髪がパサパサで傷んでしまっていれば、見る人にだらしない印象さえ与えかねません。
ヘアケアは毎日の積み重ねが大切です。
続けることが面倒にならない、簡単なヘアケア方法をご紹介します。

洗浄力の強すぎるシャンプーはNG

まず、基本はシャンプーです。
髪と頭皮のクレンジングがうまく行われていなければ、その後トリートメントなどで与える栄養も入っていきません。
朝シャンよりも夜、1日の終わりに汚れをキレイに落として眠るのが理想的です。
キューティクルが剥がれてパサついたダメージヘアならば、洗浄力の強いシャンプーは更にダメージを促進させてしまう恐れがあります。
低刺激のアミノ酸系のシャンプーに替えると良いでしょう。
ラウロイル、ココイルなどの成分が入っている物がアミノ酸シャンプーです。
逆に、ラウリル硫酸が配合されたシャンプーは石油系合成界面活性剤で、強い洗浄力を持つタイプとなりますので、髪のダメージが気になる場合は避けるようにして下さい。
また、最近流行のノンシリコンシャンプーは、髪の修復には関係ありません。
ダメージケアを重視するのであれば、シリコンの有無は気にしなくても大丈夫です。

正しいシャンプーの行ない方とは

次にシャンプーの行ない方ですが、髪を濡らす前のブラッシングは、ぜひ取り入れてほしいケアのひとつです。
髪のホコリを落とし、もつれを解すことでシャンプーを楽にし、ダメージを減らす狙いがあります。
そして、40℃ほどのシャワーで充分に予洗いしましょう。
これで汚れのほとんどをオフし、頭皮までしっかり濡らしてシャンプーの泡立ちを良くすることができます。
その後軽く髪の水気を絞り、手のひらや泡立てネットでシャンプーを泡立てて、髪ではなく頭皮を洗うイメージでシャンプーして下さい。
また、すすぎが足りないとトラブルの元となりますので、しっかりと洗い流すことも重要なポイントです。
濡れた髪はキューティクルが剥がれやすい状態ですので、早めにドライヤーで乾かしましょう。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

PAGE TOP